国内の産業振興や、あるいはセキュリティを考えて国産のミニPCを選びたいという声は少なくありません。この記事では「日本製」のミニPCを紹介します。

国内組み立てモデルの一覧

日本国内で組み立てられているミニPCを、ブランドごとに紹介します。

ツクモ

ヤマダ電機子会社、秋葉原で老舗のPC屋さんです。BTOのパソコンはすべて国内工場で組み立てをおこなっており、Made in Japanとなっています。

コストパフォーマンスに優れたミニPCのラインナップがあります。

フロンティア

ツクモと同じくヤマダ電機子会社のPCメーカーで、生産は国内(山口県)で行っています。

CDシリーズはミニPCとしてコスパに優れ、おすすめできる内容です。

マウスコンピューター

「マウス マウス パソコンマウス」という乃木坂46出演のテレビCMでおなじみのマウスコンピューターは、長野県内に3つの工場をかまえており、ミニPCをふくめPCの組み立てを行っています(スティックPCは中国製だった)

LUV MACHINES mini

LUV MACHINES miniをはじめ、大手メーカーのPCと比べても劣らないスタイリッシュなデザインのPCが多いメーカーです。ちなみに私もこの3年ほどはマウス製のPCを愛用しています。

関連記事:マウスコンピューターLUV MACHINES miniの実機レビュー

パソコン工房

BTOのPCメーカーとして知られています。島根県出雲に工場があり、こちらでPCの組み立てを行っています。

ミニPCのラインナップは多くはありませんが、ゲーミングミニPCなど他社には無いラインナップもあります。

富士通

パソコン事業自体は中国レノボの傘下となっていますが、今も島根県の工場でパソコンの国内生産を続けています。

ESPRIMO WD

超小型PCとしてはESPRIMO WD1という機種があります。

関連記事:富士通ESPRIMO WD1/Xの実機レビュー

国内組み立てPCはメリットがたくさん。

外国製通信機器へのセキュリティリスクへの懸念が高まる中、日本製のPCやスマホにも注目が集まっています。

国内製造はそうした懸念が無いというメリットだけではなく、輸送に掛かる時間が少なく済むことで「納期が短い」というメリットもあります。

中国などで組み立てているメーカーの場合、注文から10日以上掛かる場合もありますが、国内組み立てのメーカーはその半分程度の納期で済むことが多いです。

国内で、人の手で組み立てられたミニPCを選んでみてはいかがでしょうか。